不妊カウンセリング 妊活

妊活中である事。上司や同僚に伝える?

2月 9, 2026

〜いちばん大切なのは、奥様がストレスを抱えないこと〜

妊活をしながら働いていると、

避けて通れないのが「職場への伝え方」の悩みです。

「正直に言うべき?」

「どこまで話す?」

「迷惑だと思われないかな…」

そんなふうに考えてしまい、

それ自体が大きなストレスになってしまう方も少なくありません。

いちばん大切なのは「正しさ」より「心の負担が少ないこと」

まず、はっきりお伝えしたいことがあります。

上司や同僚への妊活の伝え方に、正解はありません。

大切なのは、

・誠実かどうか

・周囲がどう思うか

よりも、

「奥様ご本人が、できるだけストレスを感じずにいられるか」

という視点です。

妊活は、心と体のバランスがとても影響を受けやすい時期。

伝え方が負担になってしまっては、本末転倒です。

「嘘も方便」は、決して悪いことではありません

妊活はとてもプライベートなこと。

すべてを正直に話す必要はありません。

場合によっては、

  • 「体調管理のための通院があります」
  • 「婦人科に定期的に通っています」
  • 「しばらく治療の予定が入っています」

こうした少しぼかした伝え方のほうが、

気持ちが楽になる方も多いです。

これは、逃げでもズルでもありません。

自分を守るための、大切な選択です。

通院で仕事を休むこと、遠慮しなくていい

妊活中は、

急な通院や、体調の波で仕事を休まざるを得ない日もあります。

そのたびに

「申し訳ない」

「また休んでしまった」

と自分を責めてしまう方もいますが、

通院は、あなたが怠けているわけではありません。

必要なことを、必要なタイミングでしているだけです。

遠慮しすぎて無理を重ねることのほうが、

体にも心にも大きな負担になります。

伝える相手も、範囲も、あなたが決めていい

  • 上司だけに伝える
  • 信頼できる同僚ひとりだけに話す
  • あえて誰にも言わない

どの選択も、間違いではありません。

「誰に・どこまで・どんな言葉で伝えるか」は、

あなたの安心を基準に決めていいのです。

最後に

妊活をしながら働くということは、

それだけで十分、頑張っています。

どうか忘れないでください。

  • 奥様がストレスを抱えない方法が、いちばん良い方法
  • 嘘も方便、自分を守るためなら必要なこと
  • 通院で仕事を休むことに、遠慮はいらない

あなたの体と心を守る選択は、

誰かに許可をもらうものではありません。

あなたのペースで、

あなたが少しでも楽でいられる形を選んでください。

広告1

  • この記事を書いた人

サロンCoCo 代表 田代妙子

不妊カウンセラー・作業療法士です。
妊娠出来ず困っている方へ。
骨盤矯正で子宮・卵巣への
神経の通りを改善。
妊娠出来ない原因を指摘、改善方法を指導。
メンタルサポートも実施。
ご予約お待ちしております。

-不妊カウンセリング, 妊活